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教師をする上で読むべき3冊とは!?3ステップで紹介
今回は教師に関するオススメ書籍を3ステップで紹介します。教師になる前からなった後までずっと使える書籍です。実際に教師の方からの意見のため大変貴重です。あなたの参考になれば嬉しいです。
どんな3ステップ(3冊)?
あなたが教師をする上で、あらかじめ理解しておくと良い3冊です。
この3冊のうち、
ステップ1はとてもオーソドックスな教師になるための条件、教師とは?、教育とは何か?ということから、実際の教室での管理、指導のやり方などまで、すべてをバランス良くまとめた本です。
ステップ2は哲学的な要素が強く、子供達に分かりやすく倫理観をおしえることができる本です。子供達に社会のルール、倫理を教える上で、大変役立ちます。
ステップ3は、実際に学級崩壊が起きたクラスを立て直した体験を書いた本で、教師になってから直面する、難しい問題にどう考え、対処するかを学べる本です。教職課程や教員採用試験などの準備から、教師になった後、子供達に日々の指導の中で、善悪のルールを教えながら、起こりうる問題を事前に予測し、対処法を考えておくなどの準備ができます。子供達は、よく見ており、教師が戸惑ったり、不安に思うとすぐに見抜きます。落ち着いて自分の軸があることが、子供達の信頼を得て、教師をやっていく上で必要です。

【ステップ1】 教師を目指す人が最初に読むべき本!!
教師とは何か、教育とは何か、という大きな問いに対する答えがあり、授業をし学級運営の中で得た知識と経験が多数書かれていて、教師を目指す人が最初に読むべき本です。
基本的なことから教室運営まで全てが網羅されています。教師になる人はほとんどこれを読んでいるのでは、という1冊です。特に教室での管理、指導などについては教師になってからも読み返して、自分のやり方が正しいのかどうかを考える参考にしていました。教師になる前からなった後まで、ずっと使える本です。

【ステップ2】 現代社会の問題が例に。目標をもって生きるには?
思春期の子供たちに哲学やものの道理を、社会で起きた出来事などをふまえて分かりやすく書いた本です。キレる子供、無差別殺人、生きる目標が無い、引きこもりなど、現代社会の問題を例にして、どのように考え、行動すれば自分の目標を持って生きていけるのか、分かりやすく書いてあります。
著者は哲学者ですが、この本は哲学を堅苦しい表現抜きで子供達でも理解・納得できるように工夫しており、大変読みやすいです。自分が子供達に教える場合も、分かりやすく説明するための参考にできます。

【ステップ3】 クラスでの難しい問題にどう向き合うか?
学級崩壊したクラスを受け持ち、どのように子供達に働きかけ子供達の意識を変え、クラスを変えていったか実体験が書かれた本です。難しい問題を抱えた時、どうやって子供達と向き合うかのヒントがたくさんあります。
実際に教師になれば、日々いろんな問題に直面します。子供達もいろんな個性があり、性格や家庭環境もそれぞれ違います。そういう子供達が集まってひとつの学級ができている中で、どの子の心にも届く指導とは何か、どう考え、動けばいいのか、とても参考になります。実践で役に立つ本です。
まとめ
これから教師を目指す人へ
教師というのは、子供達と1日の大半を一緒に過ごす存在です。それだけ影響力も大きいです。自分がどんな教師になりたいか、子供達に何を教えたいか、どんな学級運営をしたいか、これらの本を読んで、理想を持って進んでください!
ワンポイント
教師も日々成長をしていくべき存在です。池田晶子氏の著書はどれも参考になると思います。














































