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通関士試験を初心者から合格を目指すまでの3ステップとは!?
今回は通関士試験に関するオススメ書籍を紹介します。初心者から合格を目指すまでの3ステップとは!?
どんな3ステップ(3冊)?
この3冊を勉強すれば、試験に合格できる実力が身に付きます。また、通関業者で働くための知識が身に付き、特にこれらの教材の、通関実務の申告書問題を繰り返し解くことで、実際に通関業者で働く時の申告書の作成がスムーズに行えるようになります。
試験ではその年の法改正の問題も数多く出題されるので、これらの教材の最新版を購入すれば、その年の法改正も頭に入れることが出来ます。実際に通関業者で働くことになっても、必携の3冊と言えるでしょう。

【ステップ1】 通関士教科書 通関士完全攻略ガイド
試験の通関業法、関税法、通関実務のそれぞれの問題について、過去の問題が掲載されています。解説も丁寧なので、初心者にもわかりやすいです。
これらの問題を繰り返し解き、解説をじっくり読むことで、試験の傾向を把握することができるでしょう。特に通関実務の問題は最低5回以上解くことをおすすめしたいです。
問題文と解説文がページの表と裏に載っているので、ページをめくる手間が省け、勉強がしやすい作りとなっています。毎年法改正があるので、最新版の書籍を買うことをおすすめします。

【ステップ2】 ゼロからの申告書
試験の3科目の中で、最も難しいと言われる通関実務の申告書問題に特化した問題集です。この問題集には過去問題ではなく、発行元の日本関税協会が作成したオリジナルの問題が載っています。
初心者にとって、申告書の作成はもっとも頭を悩ませるものですが、この問題集が解説する申告書の作成方法を読めば、ある程度理解できると思います。
そして実践問題を繰り返し解き、間違えた箇所は解説をじっくり読むことで、申告書作成方法が身に付きます。試験中は時間との勝負なので、時間を計ってスピーディーに解くことを心がけるとよいですね。

【ステップ3】 通関士試験の指針
こちらの教材も日本関税協会が発行している教材で、受験者のバイブルともいうべき1冊です。初心者にとっては少々難しい教材に映るかもしれませんが、試験範囲の隅々まで網羅し、受験者のみならず実際に通関業者で勤務している通関士も法確認のために読んでいる教材です。
他の教材で解説を読んでもわかりにくいと思ったら、この教材で確認すると非常に詳しく解説されているので、知識を深めることが出来るでしょう。ぜひ試験勉強が進んだ時に、その年の最新版を購入することをおすすめします。
まとめ
これから通関士試験を独学で目指す人へ
通関士試験はとにかく時間との勝負です。そして年々試験問題が難しくなっていると感じます。時間をかけず、正確に回答するためには、過去問題を繰り返し解くことが一番の近道だと思います。
試験に合格すれば、晴れて通関士として通関業者で働くことが出来ます。ぜひ紹介した問題集を使って、試験に合格できるよう、勉強に励んでください!
通関士試験に合格すると・・・
通関士試験に合格すると、大半の通関業者では資格手当が出ます。また、通関業者だけではなく貿易会社や輸出入を行っているメーカーなどに転職する場合も非常に有利になる資格なので、持っていて損はないでしょう。














































