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HSK6級を取得するまでの3ステップとは!?
今回はHSK6級に関するオススメ書籍を紹介します。スコアアップのための3ステップとは!?
どんな3ステップ(3冊)?
HSK6級を合格するための3冊です。
HSKという国家公認の中国語能力検定資格の、最高位6級に合格できます。6級レベルだと、大抵の会話や読み書きに苦労しないレベルです。一冊目は基本事項の習得、二冊目はさらにレベルアップした知識の習得、三冊目は試験形式への慣れを目的とした構成になっています。
中国語学習はやってもやっても奥深くて終わりがないですが、モチベーションを保つために定期的にHSKという難易度の高い試験を受けて実力を測ったり、自信を付けたりするために使えます。資格として使いたい方にも有効です。

【ステップ1】 HSKに向けて基本事項の習得
中国語学習者にとっての天敵はずばり「日本語」です。日本語のテキストを選ぶところから既に負けているようなものです。なので自分がおすすめする本は全て中国語表記のものになります。
この基礎漢語40課は上下巻に分かれていて、ピンインから学ぶと言う本当の意味で基礎の基礎から中国語を学ぶための外国人向けテキストです。扱われている単語や文法も、覚えているのが当たり前レベルになるまで繰り返し問題を解き、文章を声に出して読むと尚良いと思います。本気で中国語を始めるなら、日本語テキストは絶対NGです。

【ステップ2】 さらに深い知識の習得

北京语言大学出版社
こちらは一冊目に比べると、文章や単語の難易度がぐっと高くなります。文章中に成語が出現したり、長文の複雑な文法が出てきたりしますが、HSK6級を受けるために特化しているつくりとなっているため、それぞれの課ごとの練習問題は問題文を丸暗記するだけで力になります。
外国人、特になまじ漢字の知識があって誤解しやすい日本人向けに、似たような意味の単語の区別を丁寧に用法とともに解説されていて、非常に良い教材です。自分で学ぶだけでなく、同じように中国語を勉強する友人がいたらこれを使って先生になり切って解説してみると、より知識が深く身につきます。文法を見てくれる教師が近くにいるなら、単語を使って文をつくり添削してもらうと、HSK6のパート3の練習になります。

【ステップ3】 HSKの試験形式に慣れよう!
新漢語水平考試HSK6級応試指南
初めてHSKを受ける方にはまずこのシリーズで、問題形式に慣れることが重要です。
このテキストでは、リスニング、筆記の2パートをメインにそれぞれ部分ごとの問題形式、解き方、よくでる単語集や覚えておくべき文法などを纏めています。パート3にあたる写作パートはその問題特性上あまり対策はできないのですが、例題やこつがいくつか載っています。
HSKは180点取れれば合格できるので、非ネイティブの日本人の場合まずリスニングと筆記を中心に点数を稼ぎ、写作ではその場に合わせて努力するという作戦で充分だと思います。
このテキストをやって問題形式になれたら、適当に問題集を買って通しで何度かセルフテストしてみて、苦手な分野があればまたこのテキストに立ち戻る、を繰り返せるだけ繰り返すと効果が上がります。
まとめ
これからHSK6級を独学で目指す人へ
外国人にとってHSK6級はかなりの高い壁ですが、日本人は他の言語圏と違って漢字に対する知識が既にあるので、実はそれほど難しくありません。
大事なのは、日本語の意味にとらわれ過ぎず、中国語をきちんと「中国語」という外国語として扱いながら学ぶこと。それさえできれば、中国語学習は余裕です。
言語学習で一番有効なのは実際にその言語を使う環境に身を置く事ですが、それができない人は、ある程度知識が身について来たらドラマや映画などに手を付けてみるのも一つの手でしょう。耳から慣れていくのはとても効果が良いです。
HSKは海外で仕事を探す時にも役立つ!
HSK6級は日本で仕事を探すときにはさっぱり役に立ちませんが、中国や海外で仕事を探す時にはTOEIC並に役に立ちます。学習過程で身につくものも多いので、趣味として取ってみるのもまた選択肢の一つだと思います。
日本国内だと中国語検定がありますが、そちらは1級を取ったとしても非常にレベルが低いので、本気で中国語を職業で使うつもりの方ならHSK6級を取る方がオススメです。
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